迷っていた気持ちが動き出す─無料相談しませんか?

こんにちは。mico designです。

本日は、
「micoの無料相談で何を話したらいいの?」
「話すことで何が変わるの?売り込まれない?」

そんな風に感じておられる方のために、
無料相談の内容や中身をわかりやすく説明します。

教室運営について、誰かに相談してみたいけど、
一歩を踏み出せずにいる方も多いかもしれません。

このブログを読むだけでも、心がちょっと軽くなったら嬉しいです。

無料相談をすることで、こんなお悩みが解消できます。

・今の教室やサービスにWebサイトは必要かどうか
・サイトを持つとどんな効果があるか(事例もご紹介)
・SNSや口コミだけじゃ限界…というお悩みの整理
・「まずは1ページでも本当に大丈夫?」という疑問の解消
・教室に合った集客の考え方・使い方のご提案
・あなたの教室なら「どんな見せ方が良さそうか」
・教室サイトは持っているけど、お問い合わせがこない
・内容をどう見直せばよいか、客観的にアドバイスがほしい
・サイトの更新や見直しが必要か、どこをどう変えればいいのか迷っている

無料相談の流れ

まずは、教室運営に関するお悩みやあなたの考えを聞かせてください。
「今、どんな課題があって、どんな選択肢があるか?」を一緒に考えさせていただきます。

  • 今の集客方法に限界を感じている
  • レッスン料金を上げたいがなかなか上げられない
  • 教室の「想い」がうまく伝えられない
  • 他の教室とどう差別化したらいい?

このような、小さな疑問や漠然とした不安でかまいません。

相談時間は30〜40分程度。

お忙しい方は20分程度で、
お話ししたいことが多ければ、1時間程を目安に延長していただいてもかまいません。

お気軽にリクエストくださいね。

ざっくばらんにお話ししましょう。

無料相談の後に訪れる未来

🔸「やるべきこと」が明確になる
→ ぼんやりしていた不安が整理され、自分の教室の方向性が見えてくることを目指します。

🔸「伝えたいこと」が言語化できる
→ 頭の中の想いが、誰かに伝わるカタチになっていく感覚を味わえます。

🔸「やってみようかな」と思える
→ モヤモヤが希望に変わり、自分にもできそう!と思える一歩を踏み出せます。

🔸「タイミングじゃない」と判断できる
→ 無理に動かずに済み、安心して「今は保留」と決められます。

🔸「相談してよかった」と思える
→ 誰かと話してみたことで、心の荷物がひとつ軽くなります。

ご相談を通して、少しでも気持ちが軽くなったり、教室の方向性が見えてきたり─
そんな時間になれば嬉しいなと思っています。

私が無料相談を行う理由

私は、先生方に教室運営を心から楽しんでほしいと思っています。

でも、心に何かモヤモヤを抱えたままだと、
本当はワクワクして取り組みたいはずの教室運営が、
いつの間にか「不安」や「恐れ」に飲み込まれて、
楽しさが半減してしまうことはありませんか?

もし、ちょっとしたヒントや視点の変化で、そのモヤモヤが晴れるなら─

そのきっかけを私がつくれたら嬉しいなと思い、無料相談という形にしました。

「でも無料で相談に乗ってくれるなんて、どうして?」
と思われる方がいるかもしれません。

たしかに、私と関わってくださった方が、価格以上の価値を感じてくださり、
その結果としてお仕事をご一緒できることが、理想なのかもしれません。

でも、まだ迷っている方に、無理な提案はしたくないのです。

相談の中で、自分の気持ちが整理されたり、
「今じゃないけど、いつかこうしたいな」と未来が描けたり。

そんな風に自分の中から答えが見えてきたときに、
「やっぱりmicoさんにお願いしたい」と思ってもらえたら─

そのときは、私も全力であなたの力になります!

なのでまずは、安心して話しにきてくださいね。

あなたにとって、いちばんいい選択を見つけるための時間です

無料相談の一番の目的は、
「あなたのお教室の今の状況、なんとなくの不安や迷い」を言葉にして、少しでも整理すること。

それだけでも、「やってみようかな」と思えるようになったり、
「いまはまだタイミングじゃないな」と自信を持って判断できたりします。

どちらでも大丈夫。
あなたのペースで、一歩踏み出していただけたら嬉しいです😊

ぜひお気軽にお声がけください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

micoのアバター mico ピアノ・習い事教室専門WEBデザイナー

これまでに60件以上の教室のWebサイト・チラシを制作。
「教室の魅力や想いが、必要な人にしっかり届けられているかな?」
「このままの見せ方で大丈夫かな?」
そんな先生方と一緒に、”届けたい人に届ける”カタチをつくるお手伝いをします。

目次